2020年超個人的メモ4「Twitter」

推敲なしで書いてます。あとで追記するかも。

 

前提:Twitter - のうみそのそと

 

Twitterクソだよな
・クソユーザーを排除すればキレイになると思っている人は多いだろうけど、いるだけでウ●コになってハエが近寄るツール

 

・一次情報だけですべて理解できるとか思っているやつはウソつき。レペゼン地球がなぜ炎上したか?わかっていなさそう。

 

Twitterのいいね→わかる~ボタン

インフルエンサーは彼らが嫌っている池上彰的である。*1

・「専門家」は性格に難があるか、匿名で存在しており、フォロワー少ない

・一般人に評価する力なんてない。藤井聡太名人だってマスコミが持ち上げているから評価されているのであって、将棋の試合を見て評価している人は少ない。足が速い*2とか、年齢だとか、パソコンに詳しいみたいな本筋からやや外れた部分で評価している人がほとんど。師匠よりも強くなってしまった以上師匠や将棋仲間が彼の将棋について語るのも本当にわかっているのか?と思う。

・本当にすごいものはすごすぎて理解をはるかに超えていて「わかる~ボタン」なんて気軽に押せない

 

Twitterにはマウンティング人間が多いが、正直怖くない。彼らはDVみたく自分よりも弱い人間にしかマウントできない。

・マウントは不毛である。数学オリンピックのチャンピオンが「オレのこの頭脳でお前を混乱させてやろう」とか、プロアスリートが「オレのこの脚力でお前を追いかけ回してやろう」と言われても全然怖くない。だが、無敵の底辺人間がその辺の100円ショップで買ったカッターで襲いかかってきたら恐ろしい。

・50m早く走れる→自動車の時代にいらない。インターネット、パソコンの時代に記憶力、計算力もいらない。そういう人達は開発側に回るべきであり、回れていない時点ではみ出し者であり、言っている事もずれていく。

 


I hate twitter

・どういう経緯なのか詳細は知らないが、チャンネル登録者数1億のPewDiePieもTwitterが嫌いらしい

・オレだけが言うと「インターネット老人乙」で済まされそうだが、Twitterに居心地の悪さを感じているのは日本だけではないらしい

・若者はTikTokに奪われたのかもね。*3TikTokerの方が同じ阿呆でも踊る阿呆だと思う。いろんな意味で

ガラパゴスじゃなくて世界の一部となるスマホ。もはやジジババですらスマホ持っている時代。むしろガラケーのダイヤルキー入力よりスマホの音声入力の方がお年寄りに易しいまである。

 

言葉の無力さを知っている人間からすると例えば「抗議します!」タグとか無意味だと思うのだが、言霊信仰の国なので信じたい人がたくさんいる。私からすると因果関係ではなく相関関係があるだけなのだが、結果だけ見ると効果があるように見えてしまう。*4

 

宮崎駿ビートたけし宮本茂あたりは才能あると思っているけど、別にTwitterしてなさそう。

・才能のあるなしとネットに対応しているかどうかは別問題

 

・100ワニ騒動を見る限りバズる事と売れる事に相関があるのか不明なのに、仕事に必要なんです!と言いながら精神病んでいく不思議なユーザー達。

 

・すべての表現はだれかを傷つけるナイフ。心優しい人が口をつぐむ

・リアル笑ってはいけない警察。チャップリンヒトラーをいじったら、ヒトラーさんがかわいそうだろ!と言われる時代*5

・かといって表現を規制したところで悪意は消えない。別の表現がはじまるだけ

 

・これだけ問題があろうとも代替が見つからないのが一番の問題。

*1:中田敦彦批判時も動画切り抜きと140字程度で「わかったような気になっている」のは完全にブーメランだと思うのだが。

*2:張本選手曰く

*3:日本だけでなくアメリカ、インドでも流行っているらしい

*4:別記事で詳細述べるかも

*5:これも別記事で

2020年超個人的メモ3「BBQ屋」

推敲なしで書いてます。あとで追記するかも。

 

togetter.com

・今年(2021年)の話題。こんな事を言うと「養分」とか言われそうだが、キンコン西野が放った「バーベキュー」という言葉はあながち間違いではないのでは?

・プロが作った物が食べたいというのは「個人の意見」として正しいのであって、一方にはバーベキュー的な物があるのでは?

 

・例えばYouTuberはコンテンツ自体に魅力があるとは限らない。「人が魅力」と答える人も多い。

・「A5ランク高級牛肉爆買いして焦がしてみた」みたいな内輪ネタ*1→バーベキュー的。お店には出せない。

・バーベキューは単なる「焼いた肉」に過ぎないが、気を許した仲間で食うから美味い

・これはYouTubeに限らず、ネット上の*2「昔はよかった」という意見をまとめると、自分たちで作っていく参加型の娯楽多い

 

・本来バーベキュー的な楽しみ方をしていたネット民がなぜ西野の発言に反感を抱くのかといえば、「お金の流れ」があるから。

・「バーベキュー」はともかく「バーベキュー屋」って何やねんという話。

・ネットは全員がプロバイダに金を払って参加している=飲み会の参加費のようなもの。オンラインサロンはリーダーに対して参加者が払うという上下関係ができており、若干違う

・古のネット民が好きな「アングラ感」はライトな言葉に言い換えると「秘密基地感」。秘密基地にはリーダーはいるかもしれないが、リーダーにお金払わない*3

・今でこそ「嫌儲」はネガティブな言葉として片付けられてしまうが、バーベキューをするためのキャンプ場を守るためには必要な事だったのではないだろうか?

・「バーベキュー屋」はバーベキューではなく、レストランの出来損ないになっていないか?

 

↓ここから先、なんでネットがつまらなくなったかの考察の一つ。あとでキレイにまとめたい。

・売ろうとするから焦がせない。焦がしたら炎上
・一緒に肉を食う仲間に会社の上司みたいなやつが来ると楽しめない

・肉や野菜はただ焼いているだけ、味が美味かったとしてもその人がすごいのではなく農家がすごいだけ→スキルそれほどでもない

・最近では高級レストランから破門されたプロがキャンプ場に流れ着いたが、プロの料理人には味で勝てない*4

・有名になったり、儲けるためにバーベキュー(元々バーベキューが好きなわけではない人も増える)
・バーベキュー屋になってしまった友人にさみしさを感じる人もいる。→一番最初にバーベキューそのものを楽しんでいた人たちが行き場を失っている

・キャンプ場も企業運営であり、商売優先。善意の企業ではない

・山に人来すぎてコンクリートがないだけの都会

・「若者が多い」という情報だけ聞いてやってくる宗教勧誘、政治活動家、企業などなど(元々バーベキューが好きなわけではない人その2)

・カタギじゃ食っていけない人たちのシノギの場と化すキャンプ場 

・観光客じゃなく移民を増やしすぎてしまった。観光客と移民違う、移民は雇用を奪うライバル
・本業(バーベキュー屋)に力を入れるほど仲間とは疎遠になる

 

・秘密基地は学校に見つかって秘密基地ではなくなってしまった

*1:この例えだとテレビにもありそうだが

*2:2chでもニコニコ動画でもそうだが

*3:秘密基地は自分たちの所有物ではなく借り物でバレないようにこっそりしているという点も重要

*4:ダサいのは自分たちで芸能人歓迎しておいてこうなっている。
自分達の実力を勘違いしていた

2020年超個人的メモ2「陰謀論VS陰謀論」

推敲なしで書いてます。あとで追記するかも。

 

・ソースはTwitter or YouTubeという人の間で陰謀論が流行っており、自分もネタにされるの巻

・su"d"zukingというハンドルネームは「Dの意思」を受け継いだ、あるいはそれを装った闇のアカウント

プロビデンスの目も描いている

twitter(放置)のヘッダーを黒くしていたら、Qアノンによる集団逮捕の証*1――数日後には、BLMへの意思表示でジョージ・フロイドの死を偲んでいる証

東京五輪中止を知っていたかのような不穏な発言

・上級国民やNHKを庇っている(ように見える)

・ほかにも探せばあるのだろうが、上記の理由から「目覚めた」人達にマークされた

・今のところQシャーマンに襲撃されるような実害は起きていないので様子見。*2

・これから私の事は「闇の上級国民」として怖れてください。

 

・世は正に大陰謀論時代

陰謀論をバカにするが別の陰謀論を採用する陰謀論*3

・「ステマ」「上級国民」「ワクチン」「5G」

陰謀論は完全な作り話ではなく「事実」を元に作られる*4

・事実だけでも十分問題な事もあり、100%間違いとも言えない問題

・唱えた時点では「仮説」信じると「トンデモ」

・データ(事実)は正しいが、導かれた結論が正しいかは要審議。*5

*1:有名人に入れてもらえて光栄です!

*2:というかこういう人達に何を言おうが会話が通じなさそう。

*3:ユダヤ陰謀論」を否定している人が、「中国の武漢研究所から人工ウィルスが作られた」を信じていたりする

*4:陰謀論→事実を並べる。真実ではない。

*5:ゲーム脳の時と同じ

2020年超個人的メモ1「近況」

推敲なしで書いてます。あとで追記するかも。

 

・儂はまだ生きておるぞい

・このまま放置して「あのジジィ、コロナで逝ったか」という状態にしてもよかったが、さすがにあの死者数*1で死んだ事にするのは無理があるのと、色々と思うところあって「もうちっとだけ続くんじゃ」。

・ブログ自体はやめるつもりでいた。趣味でも仕事でもなく、ただの便所の落書き。続ける事にメリットはない。*2

・事実と違うデマが流れる可能性があったので、今後のブログ以外での活動も考えて「反論する場所」は欲しかった。

・今(2021年現在)は飽きたのか、風向きが変わったからか、生活苦なのか知らないがアンチはおとなしくなっている。*3

・やめるなら今がチャンスだが、今ブログを削除しても「好き放題言って逃げた」という無責任野郎になりそうで嫌。

・やめるのか続けるのか決まっていないが、世間の様子を見ながら放置。

 

・2020年の目標は「現在進行形のものには反応しない」

・過去の記事で気に入らないところを修正していた(「追記」で検索すれば出てくる)

・過去の記事を見て思う事は、この表現きついわーと思う事はあっても考え方自体は変わっていなかった。*4

・2020年に起こった出来事も過去の記事の引用で説明が済みそうなものばかりで、「だろうね」という印象のものが多かった。

 

某メンタリストがアンチを訴えるとか意気込んでいたが、アンチ寄りのこのブログも今のところ何の音沙汰もなし。

・口だけだったのか、弁護士に止められたのか、裁判所に却下されたのか、はてなが謎のグレートファイヤーウォールを使用しているのか、情報開示は終わっているがこのブログが弱小でアクセス数が少なすぎて元が取れないのかわからないが、何にも起きていない。

・「某メンタリスト」以外の企業、個人においても同様

・更新していなかったのは「誰かに怒られた」からではない*5

・「何も起きていない=許されている」とは思っていない

・批判と誹謗中傷――みたいな話は複雑になりそうなので別項で述べる予定

 

・このブログ、万人向けではないっぽいが、地味にアクセスはある。

・わかってくれる人に伝えるため「もうちっとだけ続くんじゃ」

 

*1:今後はもっと増えるかもしれんが

*2:むしろすっぱりやめた方が気は楽。

*3:というより自衛で目に入れないようにしているので、見えないところでまだ粘着している説もあるが、すくなくとも「嫌がらせ」はない。

*4:人は変わらない。ごめん。

*5:もっと個人的な問題。