SNS疲れ

 久々にTwitterで「アイツ何しているんだろう?」とチェックしてみたら、毒を塗りたくったようなきっついツイートがあって、精神的にダメージを食らってしまった。それ以降文字が浮いて見える感じで、ちょうど前職辞めたくなった多忙な時期と同じ状態になった。気分転換をして何とかなったが、Twitterを見る事は自分にとっては労働と同じくらいのストレスがあると考えると、趣味のツールとしては使えないなぁと思った。*1

 

 自分もジジイになってしまったのだろうか?と思ったが、そうでもないかもしれない。

 

 

 noteはまったりした記事が多いので見る頻度を増やしたのだが、地味に共感できる記事も多い。やや古い記事だがこんなものもあった。

 

note.mu

 まだ検索機能になれていないので、情報が偏っているかもしれないが、やっぱりそうなのか……と思ってしまう自分がいる。Twitterをやめた有名人というと、戸田真琴とか落合陽一とかいるけど、最近ではZOZOの前澤社長が「やらなきゃよかった」と言っていたらしい。

 

www.daily.co.jp

 なんかデジタルネイティブのほうがTwitterへの拒否反応強いんじゃないか?……Twitterについては色々と思うところがあるので、何か書くかも知れない。

*1:仕事だったら金もらえるし、社会への貢献感あるからまだマシ。当然仕事の広報ツールとしてTwitter使っている人には何の問題もありません