2019年を振り返る その3~

 年末年始をブログにばかり費やしたくないので要約。何を言いたかったのかは勝手に妄想してください。

 

しゃべりすぎの1年

・人目を気にしすぎた

・ボケキャラのくせに撃たれ弱い

・空気が常に変わる環境で、空気を読み続ける文章を書く難しさ

・人目を気にしない=自己発信の情報から離れる

 

匿名は悪か?

 ・ゴキブリを倒すのに核爆弾を使いたがる人々

・実名なら人は大人しくなるのか?

・デジタルタトゥー

・訴訟よりも怖い私刑

 

企業がネットで力を持つ時代

・広告収入や案件には逆らえない

・消える口コミと増えるダイマステマ

 

物申す=かっこわるいみたいな風潮

・対等だったパソコンオタクたち

インフルエンサーは何を発信しているのか

・バズっている情報と信頼性

・プロほど素人を殴れない

・流れを遮るのはクソリプ

・モンスターになるまで誰も止められない

 

炎上は疲れた

・ネット炎上は高齢者の自動車事故のよう

・第三者チェックがない世界

・愛のある添削、愛のない批判

・誰かを助ける行動は誰かへの攻撃

・指摘はマイナスをゼロにはできるが、プラスにはできない

・物申す系はエンターテインメント、怒りの代行人は兵隊

・「常識」がわからない世界

・常識から外れる人の面白さ

・私が「当たり前」を書く理由

 

VTuber

・「応援」とは何を指すのか?

・消えた演者のファンはお祓いできない

ブラック企業を外側から攻撃する無意味さ

・9000人の動画クリエイターか?9000人の生主か?

・配信者の良さはハイコンテクスト

・画面の中、外、裏側

・タレント界のセガ

 

オタクが嫌いになりそう

・能力と人格は別

・好きを一致させる難しさ

リア充を応援したい

・異文化を知るという事

・ゲームオタクから単なるゲーム好きへ

 

田舎と都会

・手取り○○万円という流行語大賞ノミネート

・田舎と都会の時給

・ネット時代の田舎への伝わり方

・「いつでもどこでも」がもたらすコンテンツ消費の早さ

 

世代論は時代遅れでは?

老害とは何か

・若者とは誰か

・横並びのテレビと縦に深くのネット

・もし手塚治虫が現代に蘇ったら

 ・少年法は被害者の少年を守らない

 

中田敦彦に気づかされる

YouTubeは動画投稿者を「クリエイター」としているのはなぜか

 ・タレントは「使われる人」

・なぜコラボ配信は荒れやすいのか

・お笑いでもダンスでもない、「専門外」を教える理由

・YouTuberとはリアル「ごくせん」である

・素人だから持っているもの

・コメント欄に現れる建設的な意見

・深く覗いてはいけないクリエイターの裏側

 

 来年は心機一転したいので、この話題には触れないかも。年末までクソブログにお付き合いいただきありがとうございます。良いお年を。